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ここでは、適格消費者団体等が取り組んでいる差止請求や訴訟など、2019年1月以降に適格消費者団体が公表している情報を提供しています
 
特定適格消費者団体・適格消費者団体

2018/03/16

消費者機構日本‥‥‥株式会社ジョンマスターオーガニックグループ

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消費者機構日本(COJ、コージェイ)・2018316日公表

消費者に返金対応することをHPで公表(被害回復)

<相手>

株式会社ジョンマスターオーガニックグループ(東京都渋谷区)

<内容>

シャンプー類の成分表示が誤っていることについて、事業者は誤りを認めているが、事業者の対応は正しい成分表示のラベルを貼った商品との交換のみで、現金での返金を受け付けておらず不満であるという消費者から情報提供が複数あったことから、COJは返金を希望する消費者に返金措置をとるよう求める「要望と問い合せ」を送付。同グループは返金を望む消費者に返金することを決め、WEBサイト上で公表した。

COJは、返金の条件として誤った表示ラベルの貼られている製品が必要であることから、すでに廃棄してしまった消費者は返金が受けらなないこと、また、返金されることが決まる前に、正しい成分表示ラベルの貼った商品とやむを得ず交換した消費者は、返金対象とならないことが被害回復として不十分であるとし、今後も、購入者の反応を注視していくとしている。

<経過>

201711月要望・問い合せ→複数回面談→20182月同グループWEBで返金することを公表


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