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2017/02/07

日本消費経済新聞(2017年2月5日発行)

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改正景表法で初の課徴金納付命令
燃費偽装で三菱自4.8億円
 昨年4月に改正施行された景品表示法初の課徴金納付命令は、 三菱自動車の燃費偽装問題で行使された。 消費者庁は1月 27 日、 燃費偽装は同法に違反 (有料誤認) するとして、 同社に対し、 4億 8507 万円の課徴金納付命令を出した。 この課徴金制度は、 被害消費者にそれぞれ購入額の3%以上を現金で返した返金額が、 課徴金納付命令額を超えた場合は、 納付命令を免れることができるのが大きな特徴。 同社の軽自動車と、 同社から OEM 供給を受けて日産自動車が販売した軽自動車については、 消費者庁に認定された返金計画に基づき、 1台につき 10 万円の返金措置が取られる。(相川優子)

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