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2019/01/28

日本消費経済新聞2254号(2019年1月25日発行)

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モバイルバッテリー事故 5年間で2倍
購入時にPSEマークの確認を、NITEが注意喚起
 製品評価技術基盤機構 (NITE) は1月 24 日、 スマートフォンなどを充電するモバイルバッテリーを筆頭に、 リチウムイオンバッテリーを搭載したさまざまな製品 (LiB 製品) で、 この5年間で2倍以上の 582 件も事故が発生していることを明らかにした。 その原因は、 モバイルバッテリーに搭載されていたバッテリーパックのセルに、 金属片の混入や電極板の不良などが生じた不具合品が混入していたため、 内部ショートが生じて異常発熱し、 焼損するなどだ。 2018 年2月、 経済産業省はモバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象としており、 モバイルバッテリーには PSE マークが表示されたものでなければ販売 (経過措置期間 2019 年1月 31 日まで) できなくなる。 そこで NITE では、 モバイルバッテリーを購入する際、 PSE マークが付いている製品を購入するよう呼びかけている。

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