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テレビ電話レンタル商法 WILL(ウィル)問題

テレビ電話レンタル商法を海外で展開するWILL(ウィル)問題の特設ページを更新しました 2019年4月14日
 

新着情報


2019/02/27

2月25日号を発行しました

| by:管理者

《主な記事》

●東京医科大学の不正入試問題―特定適格消費者団体「消費者機構日本」、集団被害回復訴訟で初弁論(PICK UP 1面)

●消費者契約法改正へ研究会発足。「つけ込み型取消権」検討再開

●水で膨らむスポンジ玩具。窒息、体内に入り炎症起こす危険(PICK UP 3面)

●ツタヤ「動画見放題」と表示しているのに、3割程度の動画しか見られず―消費者庁が課徴金1億1753万円

●人体への影響が解明されていない「ゲノム編集」の食品。パブコメに、全国消費者団体連絡会、日本生活協同組合連合会などが意見書(抜粋して掲載)

●フリマサイトを介した医薬品購入は危険―東京都が被害未然防止へ取り組み強化

●トップレベル事業所は虎ノ門ヒルズ―東京都、地球温暖化対策推進に優れた事業所認定

●主婦連、少年法適用年齢引き下げで意見書―議論不十分な年齢引き下げに反対

●環境大臣賞「世界一楽しいのはエコグラブ」―全国エコ活コンクールの受賞者決定、日本環境協会

 

《注目の記事 PICK UP》

(1面)

現役の男性には10点加算するのに、女性には加算しないなど、東京医科大学の入試で行われた不正な得点調整。「消費者機構日本」が、受験料などの返還義務の確認を求めた裁判の第1回口頭弁論が、2月22日に行われました。


大学側は「得点調整が行われていることが事前に判明していた場合に、受験するかどうかは受験生の内心の問題で、1人1人異なるはずで、1人1人判定する必要があるから支配性(※)がない」と主張し却下(不適法による門前払い)を求めています。

これに対し、消費者機構日本は「教育機関である大学として一片の反省も感じられない」と意見陳述で述べています。


※「支配性」について、特定適格消費者団体が起こす損害賠償請求訴訟の流れとともに、記事の中で詳しく掲載しています。


(3面)

長さ2㎝ほどのカプセルお湯につけると、恐竜や動物などの形をしたスポンジが出てくる風呂用のおもちゃ。1パック12個入りで、100円ショップなどで販売されています。

事故時4歳だった女児の膣内に入り、原因不明の体調不良が4カ月続き、全身麻酔の手術で摘出された事例が消費者庁に報告されています。

飲み込むと窒息、膣や肛門から体内に入ると炎症を引き起こす危険があります。また、耳や鼻からも体内に入る危険があります。薬のカプセルと似ており、子どもだけでなく、高齢者の誤飲の危険もあります。

お湯に溶けるとどのくらい膨らむのか―。写真を掲載し説明しています。


トップニュース」で1面、「その他のニュース」で3面の記事の一部を紹介しています。


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