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5/1から「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」開設

51日から「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」
☎0120-213-188開設

 国民生活センターは51日から、特定定額給付金10万円に関連した消費者相談を受け付ける「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」を開設する。

 厚労省や市区町村、保健所職員をなりすまし、口座番号やパスワードを詐取する手口や、家族構成など個人情報を聞き出す手口、マイナンバーカード申請など給付代行費用を請求する手口-などがすでに登場している。

 国民生活センターでは、「電話やメール、SNSなどで口座番号などを問い合わせることは絶対にないとして、不審な電話はすぐに切り、メール等にも反応しない。絶対に口座番号やパスワードなどは伝えない」よう注意を呼びかけている。


0120-213-188

《フリーダイヤル(通話料無料)》

050」から始まる IP 電話はかからない
●5月1日(金)から
10 時~16 時<土日祝日含む>
上記時間以降 18 時までは、国民生活センター(03-3446-1623)で対応

 

休刊のお知らせ

5月5日号(2020年5月5日発行)は休刊です
 

新着情報


2020/05/18

5月15日号を発行しました

| by:管理者

《主な記事》

●給与前借り「給与ファクタリング」は“ヤミ金融”―年利数100%の手数料(PICK UP 1、2面)

●「銀行口座教えれば、早く10万円もらえる」、手数料2、3万円で「つなぎ融資できる」特別定額給付金詐欺に注意を!―「給付金消費者ホットライン」に詐欺疑われる相談27件

●「定期購入」相談が激増、前年度の2.5倍―相談件数は1カ月で倍増、2万7439件(PICK UP 2面)

●全国初 LINE相談の受付開始―山口県「柳井地区広域消費生活センター」

●検察庁法改正法案に反対―主婦連合会、日本弁護士連合会が削除・撤回求める

●検事長の定年延長に抗議―日本消費者連盟、辞職求める呼びかけに賛同

●新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価―NITE、国立感染症研究所・北里大学と協力し検証

●未成年の通販トラブル増加―「お試し」「初回限定」などの広告に注意

●CBD含有の電子タバコ・健康食品に注意―東京都消費生活総合センターが呼びかけ


《注目の記事 PICK UP》

(1面)

新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減る人が増える中、給与の前借りをうたった「給与ファクタリング」の被害が急増しています。年利換算で数100%の手数料になります。

 

「借金せずに、自分の賃金債権を現金化」「融資ではないため、融資を受けられない人も利用可」といったうたい文句で、いまだにネットで勧誘が続いています。金融庁は違法な“ヤミ金融”との判断を示し、絶対に利用しなういよう注意を呼びかけています。


(2面)

全国の消費生活センターなどに寄せられた新型コロナウイルス関連の相談件数が、4月時点より倍増し、2万7439件(5月12日時点)になりました。

緊急事態宣言で自宅にいることが増え、インターネット通販のトラブルが増加。中でも「定期購入」の相談が激増しています。事業者に電話をしても、「緊急事態宣言のためカスタマーセンターの規模を縮小しています」とガイダンスが流れ電話がつながらないという相談が目立ちます。


トップニュース」で1面、「その他のニュース」で2面の記事の一部を紹介しています。


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