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2017/07/07

日本消費経済新聞(2017年7月5日発行)

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トクホ認知度43%、機能性表示食品12%
「食事のバランスを」表示 知らない5割
 特定保健用食品 (トクホ) の認知度は 42.9%、 栄養機能性食品が 16.6%、 機能性表示食品では 11.9%だったことが、 2016 年度消費者意識基本調査で明らかになった。 トクホと栄養機能性食品は、 前年度に比べ認知度がそれぞれ3.6ポイント、 4.2ポイント減り、 機能性表示食品は1.4ポイントとわずかだが、 認知度が上がった。 これらの食品には、 「食生活は、 主食、 主菜、 副菜を基本に、 食事のバランスを」 と、 バランスの良い食事を摂ることが基本であることを表示しているが、 3種の保健機能食品のいずれかを知っている、 名前を知っていると回答した人 (全調査対象 6009 人のうち 5028 人) のうち、 この表示を見たことがあると答えた人は 51.1%にとどまっていた。 47.5%の人は見たことがないと回答していた。 (相川優子)

徳島新オフィス 24日開設
50人規模、客員研究員で調整
 徳島県に7月に設置するとしていた 「消費者行政新未来創造オフィス」 の開設日が 24 日に決まった。 松本純消費者相が6月 27 日の閣議後会見で発表した。 50 人程度の職員を配置し、 「真に豊かな暮らしのために大きな役割を果たすよう取り組む」 と語った。 全面移転に向けた抱負を問われ、 「全面移転云々については、 これから議論をしていくことになると思うので、 今はどういう成果を上げることができるか懸命に取り組む」 と答えている。

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