日本消費経済新聞は、生活者優先時代を実現するため、消費者行政、消費者問題、企業の顧客対応の情報を全国に発信する専門紙です
 

2018/03/27

日本消費経済新聞2227号(2018年3月25日発行)

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者
ハンドスピナーの部品を誤飲
米国では事故多発で注意喚起
 指で中心部分を挟んで高速に回転させて遊ぶハンドスピナーが、幅広い年齢向けの玩具として人気となっているが、米国では 14 歳未満の子どもの窒息事故が報告されているとして、米国消費者製品安全委員会(CPSC)会長が 2017 年8月、注意を喚起する声明を発表している。 国内では、これまで幼児がハンドスピナーの部品を飲み込む事故が2件報告されているが、国民生活センターは、今後もハンドスピナーによる子どもの誤飲や窒息事故が懸念されるとして、国内で販売されているハンドスピナー 90 種類を購入し、注意表示や小さな部品が外れることがないかを調査し、その結果を公表した。(上林裕子)

14:23 | 投票する | 投票数(76) | コメント(0)