日本消費経済新聞は、生活者優先時代を実現するため、消費者行政、消費者問題、企業の顧客対応の情報を全国に発信する専門紙です
 

2019/03/18

日本消費経済新聞2259号(2019年3月15日発行)

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足裏角質はがす薬剤で化学やけど
国民生活センターが注意喚起
 靴下の形をした袋に足を入れ、 薬剤で足裏の角質を落とす商品について、 国民生活センターは 3 月 7 日、 化学やけどを起こすおそれがあると注意を呼びかけた。 使用されている薬剤は、 医療機関などで行われるケミカルピーリング(湿布することで皮膚の表皮や真皮を剥離させる)に用いるヒドロキシ酸が用いられており、 濃度がFDA(米国食品医薬品局)の安全基準を超える商品があった。 同センターは消費者に表示よりも大幅に短い時間から試すようアドバイスすると同時に、 厚生労働省に対し、 作用が強く化粧品の効能効果の範囲を超えるおそれがあるとして、 医薬部外品に分類することを含めた見直しの検討を求めた。

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