日本消費経済新聞は、生活者優先時代を実現するため、消費者行政、消費者問題、企業の顧客対応の情報を全国に発信する専門紙です
 

2018/12/10

日本消費経済新聞2250号(2018年12月5日発行)

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者
「安全性について何も議論されていない」
ゲノム編集問題で緊急院内学習会開催される
 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、 日本消費者連盟、 食の安全・監視市民委員会の3団体は 11 月 29 日、 緊急院内学習会 「食べても大丈夫?ゲノム操作食品」 を参議院議員会館で開催した。 ゲノム編集によって作られた食品については、 現在、 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会下に設置された新開発食品調査部会の遺伝子組換え食品等調査会で、 その取り扱いが協議されているが、 主催者側は 「安全性について何も議論されていない」 と指摘。 同調査会で安全性を議論するとともに、 ゲノム編集によって作られた食品であることの表示を義務付けるなど、 消費者が選択しやすい環境の整備を求めた。

12:22 | 投票する | 投票数(43) | コメント(0)