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お知らせ

ここでは、適格消費者団体等が取り組んでいる差止請求や訴訟など、2017年7月以降に適格消費者団体が公表している情報を提供しています
 

適格消費者団体の活動

【新着情報】
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2017/08/21

なくす会 結婚相談所を経営する台企画に差止請求書を送付

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 埼玉消費者被害をなくす会(なくす会)は2017年8月21日、結婚相談所を経営する㈲台企画(神奈川県横浜市)に対し、7月28日付けで、消費者契約法第41条に基づく「書面による事前の差止請求」を行ったことを明らかにした。同社が使用する契約条項の交際相手とのトラブルに関する免責条項、クーリング・オフに関する条項、中途解約に関する条項について、それぞれ消費者契約法第8条、特定商取引法第48条、特定商取引法第49条に照らして無効であるとしている。

 同社に対しては、2017年4月3日に「申入書」を送付しているが、回答はなく、今回、「差止請求書」を送付したにもかかわらず、回答期限の着後2週間を過ぎても回答ないという。


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2017/08/21

なくす会 ディー・エヌ・エーから回答書が届く

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 埼玉消費者被害をなくす会(なくす会)は2017年8月21日、7月14日付けで㈱ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区)に送付した差止請求書に対する回答書が84日に届いたことを明らかにした。経緯は81日更新のページを参照。


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2017/08/18

COJ クレディセゾンの重要事項等説明書が改変されたと公表

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 消費者機構日本(COJ)は2017年8月18日、㈱クレディセゾンがセゾンカード会員向けに販売している保険のインターネット上の重要事項等説明書が改善されたことを明らかにした。

 消費者からの情報提供を受け、同社がカード会員向けに販売している「Super Value Plus」保険の表示画面を確認したところ、①「ご加入希望プランの『重要事項等説明書』をご確認のうえ、お申込みください」との案内②「Super Value Plus」保険のプラン別の「重要事項等説明書」と「約款」をPDFにて掲載③新規申込受付終了のプラン別の「重要事項等説明書」と「約款」をPDFにて掲載④全プラン共通事項の「契約概要」「注意喚起情報」「その他の注意事項」「ご加入内容確認事項」をPDFにて掲載⑤ケガ保険ワイド(新規申込受付終了)の「重要事項等説明書」と「約款」をPDFにて掲載—の順で表示されていた。

 COJは、一般的に損害保険の契約の際には、「契約前に必ずお読みください」として「重要事項説明書」「契約概要」「注意喚起情報」書面が案内されるが、当該保険の重要事項等説明書の表示画面では、一般的に確認することが推奨されている「契約概要」「注意喚起情報」が後方に掲載されているため、当該保険への加入を検討しているセゾンカード会員が見落としてしまう可能性があることから、④を②の前に移動するよう求めていた。

 同社から、①冒頭の説明書きを充実させる②「全プラン共通事項」を上部に移動させる③「全プラン共通事項」タイトルに「『契約概要』『注意喚起情報』『その他の注意事項』『ご加入内容確認事項』を必ずご確認ください」を追記する④「プラン別確認事項」のタイトルに、「ご加入希望プランの『重要事項等説明書』を必ずご確認ください」を追記する—へと改変する旨の回答が届き、5月下旬に当該保険の重要事項等説明書の表示画面を確認したところ、改変されていたことを確認し、協議を終了している。


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2017/08/10

ホクネット キタコーに対し差止請求訴訟を提起

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 消費者支援ネット北海道(ホクネット)は2017年8月10日、不動産業等を営むキタコー㈱(北海道札幌市)が使用する建物賃貸借契約条項の対する差止請求訴訟を、前日の9日に提起したことを明らかにした。ホクネットの差止請求訴訟は3件目だが、建物賃貸借契約条項の使用差止は初となる。

 2010年、消費者からの情報提供に基づき、同社に対して契約条項の使用中止を求める申し入れを行い、2011年、協議を経て同社は契約条項を修正すると表明。

 だが、2016年に別の消費者から情報提供があり、修正するとしていた契約条項がそのままの状態で利用されていることが判明。2016年8月、同社の本社で証拠保全を実施したところ、2棟の建物で修正前の契約書を使用していることが分かった。また、修正されていた契約書にも消費者契約法違反と思われる条項があった。


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2017/08/08

COJ 「BOTANIST」シャンプー・リンスの表示が改善されると公表

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 消費者機構日本(COJ)は2017年8月8日、美容関連商品の企画・販売・卸等を営む㈱I‐ne(大阪市中央区)が販売する「BOTANISTシャンプー&トリートメント」に添付されている宣伝用シールについて、8月下旬から9月上旬ころに改善されることを明らかにした。

 COJは、添付されている宣伝用シールに関する情報の提供を受け、検討したところ、宣伝用シールと詰め替え用パッケージ上に記載されている「天然植物由来成分90%以上」などとの表示が、景品表示法第30条1項1号に定める優良誤認表示に該当するとの結論に至り、2017年4月26日付けで表記の削除の申し入れを行っている。

 これに対し、同社からは削除する旨の回答が5月29日付けで寄せられ、この改善内容をCOJと同社の双方で再確認するため、「合意書」の締結を行った。

 添付シールについては、8月出荷分より現在のシールの添付をしないこと、また新しいシールへの切り替えは4カ月間の猶予を待たず、8月下旬から9月上旬頃には実施できることも確認している。

 宣伝用シールでは、「天然植物由来成分90%以上」と目立つ大きな文字ポイントで表示し、その下に極小の文字ポイントの注釈で、「90%以上を植物由来成分とクリーンな水で構成」と表示していた。COJは、9月以降、表示の変更状況を店頭で確認する予定だ。


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